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講習を
依頼する
お知らせ
企業や団体などのご要望に応じて
最適な講習を提供します
心肺蘇生法をはじめとした救命処置・ファーストエイドに関する講習は
さまざまな団体等で行われていますが、自社の業務形態やニーズに応じた
講習を行いたいのであれば、オリジナル講習を開催するのが最適です。
ブレイブハートNAGOYAでは、名古屋・愛知を中心とし、皆さまの
ご要望に応じた救命講習を提供致します。
オリジナル講習の例
1.企業の全体会合の研修科目として
数十名~100名程度が集まる会合の研修科目として90分で実施。
座学は講師が一方的に話すのではなく、受講者どうし(同僚、上司、部下)のディスカッションを交え、日々勤務する職場での不測の事態への対応法を
考えて頂きます。
▼心停止の判断やAEDの使用法(座学・ディスカッション)
▼間違えやすい救命処置(座学・ディスカッション)
▼胸骨圧迫(実技)
2.建設土木会社の安全大会の研修科目として
毎年行われる安全大会の研修科目として、建設現場における負傷等を想定した
救命処置を120分で学ぶ。30~40名程度が受講。
▼心停止の判断等(座学・ディスカッション)
▼間違えやすい救命処置(座学・ディスカッション)
▼胸骨圧迫(実技)
▼AEDを用いた心肺蘇生(実技)
▼止血法(実技等)
▼熱中症の予防と対応(座学・ディスカッション)
▼高所からの転落・墜落事故発生時の対応(デモンストレーション等)
3.保育園職員(保育士など)向けの小児救命法講習
4.集約施設の警備員向けの実践的救急事案対応トレーニング
5.バイク販売店や教習所等の関係者向けのバイク事故対応講習
・立場に応じた講習を!
無料ではないが品質は保証
・AHAコースの依頼開催
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