0034 リスクマネジメントの視点で考える救命法トレーニングと体制づくり(講習案内)
ブレイブハートNAGOYAが2024年春から開催しているこの講習。BLSプロバイダーコースのように、実際に傷病者の対応を行うスキルをトレーニングする講習ではなく、組織の救急対応システムを構築するための考え方や手法を学ぶことができる一風変わった講習です。
0034 リスクマネジメントの視点で考える救命法トレーニングと体制づくり(講習案内)
0032 「市民」が行う心肺蘇生でも責任を問われることがある?! - 救助者の立場とその責任を考える -
0028 AHA-BLSプロバイダーコースは「高い」のか?
0026 見るから"観る"へ・そして認識へ - 観察力を磨く -
0024 傷病者の評価法の基礎(セミナー『生命危機を見逃さない傷病者対応』事前学習サポート記事03)
0023 人が生きるしくみと死ぬしくみの基礎(セミナー『生命危機を見逃さない傷病者対応』事前学習サポート記事02)
0022 傷病者評価を学ぶ意義(セミナー『生命危機を見逃さない傷病者対応』事前学習サポート記事)
0021 「周囲の安全ヨシ!」の奥深さ -状況評価のトレーニング-
0020 救命講習は何のためにある? - リスク対策としての救命講習 -
0019 看護師らが人工呼吸を省略したCPRしか行わなかったことで責任を問われたケース
0017 間違いだらけのAED Vol.4 – AEDは本当に救命のために設置されているのだろうか -
0016 間違いだらけのAED Vol.3 – 意識がある人に電気ショックを行うことがある?! -
0014 間違いだらけのAED Vol.1 - AED使用者の法的要件 -
0013 警備員による傷病者対応の課題
0012 バイスタンダーの心的負担・PTSD
0011 正しい手洗いを習ったことはありますか
0010 反応がある傷病者の対応とファーストエイド教育のあり方
0008 米国発の労働安全衛生講習・ハートセイバー血液媒介病原体コース
0006 「愛と勇気」を唱えれば傷病者は救えるのか?
0005 人工呼吸は不要!という安易な言葉が救命率を下げる