0035 意外とできていない?救命法指導の「フィードバック」
蘇生教育分野においても、応急手当普及員講習やAHA-BLSインストラクターなど、指導者養成プログラムではほぼ間違いなく指導技法としての「フィードバック」を取り上げますが、この「フィードバック」の方法や意義、使い道を誤っている救命法指導者も少なくありません…。
0035 意外とできていない?救命法指導の「フィードバック」
0034 リスクマネジメントの視点で考える救命法トレーニングと体制づくり(講習案内)
0033 「AED体験」なのに反応の確認から始めるのは酷! -学習意欲を下げない心肺蘇生・AED体験ブースの運営 -
0032 「市民」が行う心肺蘇生でも責任を問われることがある?! - 救助者の立場とその責任を考える -
0031 女性へのAED使用の議論は「木を見て森を見ず」ばかり
0030 蘇生ガイドラインだけ読んで満足してはいけない
0029 呼吸の確認を単なる”お作法”にしないために
0027 救急蘇生ガイドラインとAHAのコース
0021 「周囲の安全ヨシ!」の奥深さ -状況評価のトレーニング-
0020 救命講習は何のためにある? - リスク対策としての救命講習 -
0016 間違いだらけのAED Vol.3 – 意識がある人に電気ショックを行うことがある?! -
0015 間違いだらけのAED Vol.2 - 止まった心臓はAEDでは動かない -
0013 警備員による傷病者対応の課題
0012 バイスタンダーの心的負担・PTSD
0009 救命講習用マネキンなどの衛生管理
0006 「愛と勇気」を唱えれば傷病者は救えるのか?
0005 人工呼吸は不要!という安易な言葉が救命率を下げる
0004 対応義務者の救命処置トレーニングの指導者
0002 ブレイブハートNAGOYAの講習展開